こんにちは♪まぁです。
スキンケアについてお話していきたたいと思います。
艶やかなふっくらした肌へ導くには内側からの対策や肌からのスキンケアか大事なことです。日頃のケアをムリなく行っていきましょう♪
スキンケアのやり方
化粧水⇒美容液⇒乳液.クリームの順番
塗り方は、化粧水・美容液・乳液（クリーム）の流れとなります。
私は、つい最近まで、美容液はいつのタイミングで塗るのか、きちんとわかっていませんでした（汗）そうなんです！乳液の役割は、肌に付けた水分や成分をとじ込む役割をしてくれるからなんですよね。乳液で、フタをしてしまった後に美容液を肌に付けたとしても肌に浸透していかないのです。なので、いくら高級美容液を使ったとしても、無意味で凄くもったいない事なので、順番をちゃんと覚えて付けていきましょう♪
そして、最低限のスキンケアは化粧水と乳液で完了となりますが自分の目的に合わせて美容液、クリームなどを足していくことが良いです。
付け方のコツとしてはたっぷりの量でやさしく塗っていきましょう。
もったいないからと少量ずつ使うと、商品本来の力が発揮されないので目安より少し多めの量でたっぷりと使うことが大切です。
肌には化粧水だけでは不十分その後の保湿が重要
化粧水の水分だけを与えても、水分は蒸発してしまいます。先程も述べた油分で覆ってフタの役割をする膜を使ってあげる必要があります。
本来肌は皮脂膜などの皮膚の水分を保持するバリア機能が備わっていますが、日々の生活や加齢などで皮脂が失われてしまいます。その失われた水分を補い油分を与えて潤いを保つ必要があるのです。
スキンケアには保湿が大切
保湿は肌のトラブルの保護やハリ不足やくすみの対策となる重要な役割をしてくれます。スキンケアでは保湿を取り入れることが大切となります。
その保湿にはいくつかの成分があります。
スキンケア商品選ぶ時のポイント
スキンケア時に、若い頃と同じ基礎化粧品を使っていませんか？基礎化粧品には肌質や年齢による肌別に補いたい成分が含まれていたり、含まれていないものもあるからです。
選ぶ時はご自身の肌質やその時の肌状態で基礎化粧品を選びましょう。
そして商品のライン使いがおすすめです。ライン使いのおすすめの理由としては相乗効果の期待、目的に合わせたアプローチ、相性の悪い組み合わせが避けられる。といった理由がああります。
では、切り替える時はというと、先に終わった商品から新しい商品を使うといった形で切り替えていきましょう。
しかし必ずしもライン使いがいいとは限らないので、ご自身の肌質に合わせて組み合わせていくのもいいですね。
さいごに
理想の肌に近づくには、日々のスキンケアもしっかりと取り入れていくのも大事ですね♪毎日の事なので、ご自身の肌質をしっかり見つけてスキンケアをしていきましょう♪
皮膚科医監修、医療機関でも取り扱いされている、おすすめの基礎化粧品をご紹介します。参考にしみてださい。
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